シロコロホルモンのもつ煮

あのシロコロホルモンでもつ煮を作りました!

B級グルメで有名な『厚木シロコロホルモン』本当においしそうですよね。
食べたことはないのですが、すごく気になっていました。一度食べてみたいのですが、B級グルメ系のイベントは大体土日にやっているし、個人店の店主は店休日でも何かしら働いているので厚木にシロコロホルモンだけを食べにいくのはしんどいので、なかなか実現できません・・・。

ちょうど冬の新メニューを考えていたところ、なんとお世話になっているお肉屋さんでシロコロホルモンが売っているのを発見!厚木のシロコロホルモンとは多分生産地が違う(国産は間違いないけれど生産地は何箇所かあって、ころころ変わるらしいです)けれど、厚木と同じくボイルされていない新鮮な生ホルモンです。

一般にホルモンとして売られているもの、焼肉屋でホルモンとして出てくるものは、どちらも腸を割いてしまって平たく薄いもが多く、そして生でなくボイルしたものがほとんどで、牛も豚も白モツ、として売られています。
ところが厚木の豚ホルモンはやわらかい大腸のみを割かずに管状のまま脂身を適度につけながらきれいに洗い、しかもボイルせず生の状態で流通します。その日のうちに市内のホルモン焼屋さんに納品されお客様に提供されます。やわらかな歯応えがあり皮の部分と、内側のぶ厚く脂が付いている部分があり網焼きにする とコロコロになるのが特徴です。
出典:厚木シロコロ・ホルモン探検隊

もう早速購入して、もつ煮を試作しましたよ!
焼くと煙とにおいがすごいだろうから、そば屋では無理なので煮てみました。

シロコロホルモンは、普通のもつより歯ごたえが良くてプリプリしてジューシーです。
油はすごくでるけれど、新鮮なので臭みがなくて噛みしめるほど旨みが良い感じに広がります。

そんな訳で、おいしく出来たのでシロコロホルモンのもつ煮をメニューに加えました。
冬季限定(3月くらいまで)の予定です。

一応、普通のモツでも同じ具材で試作してみたのですが、シロコロホルモンで作った方がおいしさが数段上で見栄えもよかったので、シロコロホルモンを採用しました。普通のモツに負けてる点はメニュー価格が少し高くなってしまう事だけです。最近野菜も高いのでこれ以下は無理です。ごめんなさい。
でも本当においしいので、ぜひ一度ご賞味ください。

冬はやっぱり温かいものが恋しいので、あつあつのもつ煮とキンキンに冷えた日本酒の組み合わせなんてどうでしょうか。
僕はうちの日本酒のレパートリーだったら、北の醸し家ともつ煮でくいっといきたいです!

『シロコロホルモンのもつ煮』 750円

※写真は試作時のものなので、実際のメニューとは少し異なる場合がございます。